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プライバシーマーク
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2022年 4月更新

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UPDATE:2023年12月4日
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 オフィスや文書保管倉庫には保管期限が切れた
一度、クリーンオフィスを実施してオフィスの書庫内を整理されてはいかがでしょうか?
回収された書類は、弊社が積み上げてきました経験と 実績により、安全かつ確実に溶解処理され、 再生紙へとリサイクルされます
環境にやさしく、ISO関連にもお役に立っています
特にプライバシーマークを取得されている企業の皆様には 廃棄業務の面からサポートさせていただいております

地球環境の保全
 21世紀においての人類の最大の課題は地球環境の保全だといわれています。18世紀後半の産業革命以降、人類はとてつもないスピードで進化しはじめました。化石燃料の消費量は急速に伸び、20世紀には人口の爆発が起こりました。急速な人類社会の発展にともない化石燃料や森林資源の枯渇、自然環境の破壊が発生しました。21世紀においては地球温暖化という未知の地球環境に人類は突入しつつあります。
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温室効果ガスの排出抑制

 将来に向けての持続可能な社会を維持するために、少しでも地球温暖化にブレーキをかける必要があります。
 森林あるいは、木材や紙などには多量の炭素が固定されています。埋立や焼却処理をした場合には多量の二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスが空気中に放出されてしまいます。木材のリユースや紙資源のリサイクルなどは二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの排出を抑えるため、非常に有効な地球温暖化防止対策の一つです。
 高度情報化された都市からは毎日、大量の紙(文書類、新聞、紙ゴミ)が廃棄されています。廃棄された紙のリサイクル率を高める必要があります。

機密書類の溶解処理
 すべての紙がリサイクルされるためには、会社などから廃棄される文書類を安全に処理する必要があります。情報漏洩のニュースは年々増加する一方です。紙のリサイクルと情報のセキュリティという相反する処理をしなくてはなりません。少量の文書類はシュレッダーで破砕処理ができますが、10キロ、20キロましてや1トンを超えるような大量の廃棄書類の山を前にしたときに、それをシュレッダーによって破砕処理をするのは、あまりにも非現実的な光景です。
 弊社では貴社の大量の廃棄書類を製紙会社に直接持ち込んで、その当日に溶解処理をする方法を採用しています。
                          
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